華南のPM2.5-10

大気汚染防止にどの位の予算が必要か、考えてみましたが日本の例を引用して概算を出してみようと思います。グラフから概略1200億円ぐらいで、これは産業排気だけのコストです。

その他、自動車数億台の排気ガス対策が、加わります。
こちらは、車の所有者が負担するコストですが、先進国並みの規制をして減らします。

ここで問題になるのが、日本では集塵機などに使う水は、特に問題が無かった事で、
中国では、普通の水を使っても(地下水等)その水そのものが汚染され、水の浄化を
しなければ、空気が汚染される事です。

この対策は、国がやらなければならず、同じくらいのコストが最低でも掛かります。

これが、10年は続けなければならないと最低でも2兆円以上のコストが必要になるで
しょう。

このコストは、後ろ向きのコストと言われ、経済発展には結び付きません。

法整備も必要になり、その方を守る事も必須です。

こんな事が、中国で可能かどうか中国を知れば知るほど 中国の夢 に思えてきます。

それでも、実行しなければやがて地球が人間の住めない星になってしまいそうです。

中国のPM2.5は米国西海岸まで届いていると言われて久しい訳で、地球が中国に
なる事は、それほど遠い未来ではなくなっています。

中国だけの問題なら(例えば、水質汚染、土壌汚染など)放っておけば済みますが
大気汚染は、拡散して地球全体の問題となります。

地球が汚染されてから、始めたのでは遅きに失しますから、今から始めてなければ
取り返しがつかなくなります。

日本は、実績が有るので世界は、日本にやらせる以外に手段は無いでしょう。

敵対する国の為に何故やらなければと感じるのは私だけではないでしょうが、ここは
日本人にも必要だと感じて、淡々と実行する以外我々をも救う方法はないようです。

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