華南のPM2.5-13

華南では、自動車が増加し続けていますが、現在増加している部分は、中古車の
部分が多く、排気ガス対策が殆ど無い状態の車が多く、自動車の大気汚染が膨れ上がっています。

これでは、大気は綺麗になるよりも汚染が進む状態です。

最近では、富裕層は排ガス対策済みの自動車を持ち、中産階級以下の人々が
旧型や、未対策車を使用する時代に入っている様です。

自動車は一度持つと、便利な為手放せなくなり此れからは、地方に拡散する事になり
シナ全国で、増加する傾向は強くなるので、地方都市でもPM2.5は問題になるでしょう。

華南には、深せん、広州と言う2つの都会が有り、車による大気汚染が気掛かりですが
その途中の中小都市では、海岸部が多く比較的空気が滞留することなく済んで居ましたが最近では、それも飽和状態でかなり汚染が進んできています。

対策を急がないと、東北部と同じ様に此方は、夏の光化学スモッグが心配です。

その内、中小都市でも大都市並みの自動車規制が必要になるのでしょう。
偶数の日は、偶数のナンバーの車だけが市内に乗り入れ可能と言う乗り入れ規制で
車の都市部乗り入れを半分にする規制です。

以前に、オートバイのひったくり被害が増加して、市内に乗り入れ禁止となった
オートバイ規制などの様に、中国では突然、規制を制定出来るので、希望は持てますが
共産党幹部にも影響する規制は、殆どやられないのが気掛かりです。

でも、共産党幹部も大気汚染は自分達も避けられないので、規制を実行する事を
期待する住民は多いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です