華南のPM2.5-23

中国のゴミの特徴として、大量のプラスティックバッグがあります。
このプラスティック袋は、屋台や店で食べ物や汁物を買うと使われる袋で、数万人の住民の居る街で、一晩でダンプ2-3台分のプラスティック袋がごみとして路上から集められます。それほど多く出る訳で、このプラスティックゴミは焼却炉を高温にし炉を壊す原因になるようです。以前日本でもプラスティックゴミが問題になり、それから分別収集が
始まったと記憶していますが、中国ではこの問題は未だに埋め立てに回っているので表面には出ていません。

5-6年前に分別収集を始めましたが、全くダメで失敗に終わり未だに分別収集は実行されていません。
最近になり、罰金付きで分別収集を再開していますがどうなることやら。

中国のゴミ焼却では、焼却炉の高温対策も考えて置かないとなりません。
生ごみとプラスティック袋を別にして焼却することなど不可能でしょうし非衛生的でも有るからです。

始めから、分別されたゴミなら良いのですが、一緒に捨てられたごみを分別するのは、都会では匂いと非衛生的な環境に耐えられない住民の反対にあい分別場の確保さえ困難です。
それに、分別する人も現在では、なり手が居なくなりとても実行する事は出来ないのが現実です。

その為には、プラスティックゴミと生ごみを一緒に焼却する炉が必要不可欠です。

日本にはこんな焼却炉も有り、その困難な現実を解決する方法になり得るでしょう。

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