華南のPM2.5-29

華南では特にこれらの地方が基準を設けています。

広東省 関連政策・公告~「自動車汚染防止の更なる強化に関する通知」
関連内容:同通知の第11条では、黄標車汚染対策改造テストの実施を提出した。地級以上の市環境保護週間部門は本地区の実際状況に基づき、2006年1月1日後に登録した国Ⅱ排出基準を満たさず、車両状況とエンジン状況が良好で、かつ強制的廃棄期に達していないディーゼル黄標車に対し、後処理改造テストを行うかを研究・決定することが出来ると規定した。
公布機構- 広東省環境保護庁 2016年1月21日
?広東省恵州市?同通知を受けた後、2016年9月1日から条件を満たす黄標車に対し、後処理システムの改造を実施し始めた。改造の後、基準を満たした場合、緑標を発給すると規定した。ただ、改造には政府からの補助がなく、車両所有者の自己負担となる。 車両改造の申請時間は2016年9月1日から2016年12月31日までとした。 情報源‐信用広東網 広東省梅州市 2016年11月10日に、梅州市環境保護局は「梅州市黄標ディーゼル車排出対策改造方案」を公布した。同方案では、条件を満たす黄標車に対し、粒子状物質フィルター(DPF)を取り付けることで国Ⅲ以上の基準を満たせることを目標としている。 車両改造の申請時間は、2016年11月10日から2017年6月30日までとした。

華南には多くの中小都市が有りますがそのどれもが人口50万ー100万の都市ですからこれ等の都市に住む人口の1割の人が自動車を購入するだけで道路は車で溢れかえります。

実際夜になると道の両側は駐車する車で、駐車の余地がなくなります。それくらい増え続けている自動車ですから、排ガス規制は一刻も猶予が出来ない状態です。

所が、ガソリンを精製するのは国営企業で競争は無く当然技術は高くなり様が無くどうしても規制が遅れがちです。この欠点が解決されるとシナも少しは真面な国になるのでしょうが現在の所は不明です。(過去に規制の先延ばしと、未だに農村部などでは質の低いガソリンが流通しているのが現状です)

共産主義の欠点は国営企業に有るのですが、それを共産党員は理解できていません。
自由な競争が技術を進化させると言う事もパクリ文化だけの現代中国では理解されていないのが現実です。

ここでも述べましたが、地場の個人企業(実際は共産党が入り込んでいる)でも今まで
研究開発などは全く行われていない為基礎技術が乏しく自社で開発などは極少数になってしまっている事が、問題です。

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